中学1年「お話を聞く会」
美しい日本語に耳を傾けて
 毎年「おはなしかご」の会の方々の、ご協力で、行われています「お話を聞く会」が今年も行われました。
 「美しい日本語の言葉」を、「かたりべ」の方がきれいな表現で語られるお話をみんなが床に座ってじっと耳を傾けて聞きました。綺麗な言葉、心を打つ表現、忘れかけている暖かい話し方に、子どもたちも感動したよう様子でした。
方言や外国語の話に感動     一年二組  上井玄太
 はじめの話は話ではなく、 言葉遊びだった。まずは標準語でその内容がわかるように話したあと、 その次は方言で話していた。結構面白い言葉遣いだった。その次は外国語だった。それは、一気に同じように言っていたので、 丸暗記のように感じた。この話でちょっと不満に思ったことは、 これと話が少し無理やりのような気がしたことだった。良かったところは、この話を通じて、 方言や外国語で楽しく、話を理解できたところだった。
頭のよい狼の話が良かった     一年二組  下川宗也
 一年生はこの前「おはなしかご」の方からお話を聞きました。 最初は文を日本語、イタリア語で読んでいました。途中でつるつる頭の神父様などが出てきたので、とても面白かったです。 その後、お話を二、三話聞きました。その中の一つにおおかみの話がありました。そのおおかみの話というのは、昔、とても頭が良いおおかみがいて、牛が、どんどん食べられてしまい罠を仕掛けても、ぜんぜんおおかみがかからないので困っていました。村の人たちはある男の人を呼びおおかみを殺してくれと頼みました。その男の人はやはり罠をしかけたのですが、何度も失敗してしまいました。ある日、罠を見に行くとおおかみの仲間を一匹をつかまえることに成功しました。つかまえたおおかみをおとりに頭の良いおおかみをおびき寄せました。何日かしてやっとつかまえることができました。ぼくは、話してもらったお話の中で一番これが面白かったです。また、機会があったらお話を聞きたいです。
驚いた「言葉」の使い分け     一年一組  照井 真衣
 私は話を聞いて、昔の事がよく分かりました。
 一番面白かった話は、狼の話です。狼はとても頭がよく、仲間思いで、人間のように深い思いやりを持っているんだ、と思いました。この狼の毛皮が今でも博物館に残っているのはすごいと思いました。この話が本当の話とは信じられなかったです。 カッコウの話で、カッコウの声と人の声と使い分けていて、面白かったです。いっぱい練習したんだな、と思いました。
 どの話にも、あてはまるけど語り手の人は話を間違えずに、しかもつかえずに話せるのは、すごいと思いました。でもちゃんと気持ちは伝わるように話していたから、面白かったし、感動しました。
お話を聞いて感想」     一年二組 最上沙織
 11月4日にお話を聞く会がありました。
 私は、森のお話が、特に印象に残っていました。女の子とにわとりと森が出てくる、かわいくて楽しいお話でした。それは、話してくださった人がとても上手だったからだと思います。
「おななしかご」の人達は、みんな、楽しいところは楽しく、悲しいところは悲しく、という表現の仕方が、とても上手です。すごいなあと思いました。
 それと、あいうえおの言葉遊びもまた、感心してしまいました。プロなのだから当たり前だとは思ったけど、よくあんなに早くしゃべれるな、と思いました。私もやってみたけれど、口がついていかなかったです。
 私は、こうやってお話が聞けてよかったです。また、機会があったら聞いてみたいと思います。
「舌だしぺろんちょ」に感動しました     一年四組  尾崎 杏里
 私は、お話しを聞いてどれもすごくいい話だなーと思いました。特に私が三つあるお話の中で気に入った話は、一番最後のまゆを下げて舌をべろっと出すお人形のお話です。その話は、まだ日本がまずしく農民が領主に年貢を納めなくければならなかったきびしい時代にもかかわらず最後の最後まで笑顔をたやさず妹を笑わせつづけたお兄ちゃんのお話です。その話には、とても感動しました。そして、一つびっくりした事があります。それは、読み手の人の読み方にすごく気持ちが入っていて、おどろくほど聞きやすかった事です。物語の中でのセリフは、自分がその人になったつもりですごくなりきって読んでいました。(暗唱ですけど……)それがすごくよくわかっったのは、一番目のお話しです。きっとすごく練習したんだなーと思いました。
まだ全然聞き足りない気がしました     一年四組 乙黒 未来
 11月4日の4時間目、授業参観の後に1年生全体で「お話を聞く会」というのがあった。私は、はじめ正直言って、つまらなそうだと思っていた。だけど、語り手の人が私達のためにおもしろいお話を聞かせてくれると、私はどんどんその話しに入り込んでいった。全部で4つのお話があったけれど、どの話も先が読めない、ワクワクする話ばかりだった。一時間はあっとゆう間にすぎてしまい、この「お話を聞く会」はすぐに終わってしまった。まだ全然聞き足りないとゆう感じがした。また、今度、機会があったらもっとたくさんのおもしろいお話が聞いてみたい。
動物にも「愛」があった     一年四組  田中 秀幸
 僕は、お話を聞く会で一番おもしろかったのは、オオカミの話しです。
 その話にはロボというオオカミが出てきます。ロボはとても頭が良くて、思いやりがあるオオカミでした。
 ロボは仲間を連れて家畜を襲っていました。そこでシートンという人がロボをつかまえに来ました。そしていくつもの罠を切り抜けてきたロボでしたが、妻ブランカが人質にとられてしまったのです。おどろいたロボは毎日毎日外で吠えつづけました。しかし、ブランカは吠えようとはしませんでした。なぜなら、ロボが中に入ってきたら、ロボは殺されてしまうという事がブランカには分かっていたのです。そしてロボはとうとうつかまってしまったのです。この話しを聞いて、動物にも愛があることが分かりました。
言葉はキヤッチボールで     一年四組  武藤 祐希
 「言葉のドッチポールはやめよう」僕が心に残った作品はこれです。
 たしかに、人にいやなことを言ったり、言われたりするのはいいことではありません。僕も、言われていい気持ちはしません。その後に「言葉のキャッチボールをしょう」といわれました。 キヤッチボールなら、両方が言葉を受け取れることができるし、おたがいに、いやなことはなくて、いいことばかりです。 うちのクラスはドッチボールよりキヤッチボールの方が少ないです。なぜかというと、まだみんなは(僕もふくむ)まだ、言っていいこと、わるいことの区別がついていないからだと思いました。これを直せば、みんなの輪は最大に広がると思いました。