初めての遠足
 5月26日、中学1年生ははじめての定期試験である中間試験を終え、千葉県野田市の清水公園に遠足に行ってきました。
 通学にやっと慣れたばかりの彼らにとって、東武野田線「清水公園駅」の現地集合は大きな関門であり、インターネットで経路をしらべる事前学習を行いました。現地集合は本人も、送り出す親御さんもとても不安だったようですが、多少遅れてもみな無事に到着できました。
 この日は好天に恵まれ、午前中は班ごとにコースを決めてアスレチックです。
 汗をかいてびっしょり、池に落ちてびっしょりでおのおの楽しんでいたようです。
 木漏れ日の中、クラスメイトと食べたお弁当は格別だったことと思います。
 午後はクラスごとにスポーツやお楽しみ会を行い、まる一日、身も心もたくさん使って楽しんだ遠足となりました。(一学年)
 
 
田中 啓二郎
 僕は清水公園に行き、とても大きな物を手にいれました。それは「友達」です。まだあまり友達も多くなかったし僕の小学校は私立で、男女クラスが別だったから、男女が同じ班になる事などありえませんでした。初めは、女子が僕の席のとなりでてれてしまったのですが、この遠足を通していろいろな仲間をふやせました。
 さらに、「思い出」も手に入れました。一緒にいろいろな場所を歩いたり、水のなかにドボン!なんてことも数々ありました。中でも一番大事だったのは「助け合い」でした。ぬれてしまった人にタオルを貸してあげたり、友達がけがをした時、みんなが積極的にリュックを持ってくれたり、まさに大成功でした。遠足の一日前「みんな楽しくすごせるかな」とか「明日たのしみだなあ、あれ?おかしは入れたかなあ」などと思いながら、あまり寝れませんでした。そして、当日、神様が僕達を祝福してくれたかのように晴れました。僕はこの思い出を中学を卒業しても、心に残しておきたいです。










飯田 雅章
 朝、目が覚めたのが七時三十分で、きちんと先生からもらった電車の時刻の一本目だけ間に合ったが、乗り継ぎがわからなくて30分間さまよい、やっと見つけて乗った。電車に乗って思った。
「ハアー乗り継ぎがこんなに大変だとは思いもしなかったなあ」と少し反省しました。
 けど、どうにか30分遅れで着いた。
「フウーやっと着いたよ。安心だ。けどこっからどういくんだ?」と思いながらホームを歩いていたら大島先生がいた。
「助かった」
 そして、着いた。
 みんなでゼッケンをしていた。
 なんだこの子達、何かの集団かな?」と思いながら先生をさがすのに、さまよった。
「いた!三川先生だ」
やっと先生を見つけた。そしてクラスの人と会えた。
「アスレチックでたくさん遊び疲れた、そろそろ腹へったなあ」と思っていたら、なにか分からないが、みんなが集まっていたので自分にいった。
 運良く、昼食だった。
 それからは順調に遊んでいたが、いきなりケイドロの時に、一人がドラゴンボールの世界のようになっていた。
 頭から血が流れていた。かわいそうに。
 今日一日で、たくさんあそび疲れたけれどとても楽しかったまたここに行きたいものだと、心から思った。